新案:

DRMに替わるDVD-Videoの新しい保護方法


現在、DVD-Videoは、DVDのある領域に書かれたデータを基に、視聴の可否を決めているのだと思います。

ところで、皆さんは、DVDを視聴されている間、DVDのケースはどこに置いておきますか? 手元ですか?DVDプレイヤのそば?まさか、ケースは捨ててしまったなんて方はいませんよね?

そこで、新しい保護の方法です。

  1. DVDには、ある値を書いておきます。ロットや版などで変えてもいいでしょう。
  2. ケースには、RFIDを入れておきます。RFIDの値はDVDに書かれている値と関係する値にします。
  3. DVDプレイヤには、RFIDリーダを組み込んでおきます。
  4. 再生時、DVDプレイヤは、そばにあるRFIDを読み込んで、DVDに書かれている値と関係があるか確認し、関係があれば、再生します。

次期DRMが1ドルに対して、RFIDは1セントですから、安上がりに済みます。

更に、RFIDの値によって、DVDの動作を変えることもできそうです。例えば、同じオーサリングをしておいて、ケースを初版にするか再版にするかで封入特典を再生できたりできなかったりするとか。

現行のDVDに入れるのは、下位互換性から難しいですが、HD-DVDやBluRayならDVDプレイヤも買い換えないと見られませんので、ちょうどいい導入次期では?

p.s こうやって公にしてしまうと、特許は取れないらしいですから、もしこのモデルがうまくいって儲かったら、少しくらいバックしてほしいな。


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